「かわば森のこども園」の、とある一日
山や田んぼがすぐそばにある川場村。
子どもたちは自然と毎日ふれあいながら、自分で考え、自分で遊びを見つけて成長しています。
今回は、かわば森のこども園で過ごす子どもたちの一日に密着しました。

自然とともに育つ、かわば森のこども園
かわば森のこども園は、0歳から5歳までが通う村内唯一の幼保連携型認定こども園です。
平成28年に開園し、村内の子どもたちが集う子育ての拠点となっています。
園舎には川場村産の木材が使われ、木の香りや温もりを感じられる空間が広がっています。
園には年齢ごとに
- はな組(0歳)
- ほし組(1歳)
- ゆき組(2歳)
- かぜ組(3歳)
- にじ組(4歳)
- そら組(5歳)
の6クラスがあり、一人ひとりの成長に合わせた保育をおこなっています。


〜 とある、夏の1日に密着 〜
ー 9:00 登園・園庭あそび
朝は園庭で元気いっぱい。
3〜5歳児が一緒になって遊びます。
子どもたちが走り回れる広々とした園庭には、体の発達を考えた遊具たち。
人工芝の丘は、てっぺんを目指して何度も登るうちに、脚力が身につく設計です。



また、園庭には水草が茂るビオトープがあり、時期ごとに違う生きものが訪れる、小さな自然の縮図です。
ヤゴはトンボに、オタマジャクシはカエルになる。そうした命の変化を、子どもたちは日常の中で目の当たりにしています。


ー 10:00 お散歩へ
暑さが厳しくない日は近くを散歩。
散歩に出れば田んぼや畑、季節の草花や生きものたちとの出会いがあります。
「虫がいた!」「実がなってる!」
そんな発見が毎日のように生まれ、自然の変化を身近に感じながら子どもたちは好奇心を育んでいます。


ー 10:30 調理実習
この日は4歳児クラスが給食のお手伝い。
にんじんの皮をむいたり、エノキをほぐしたり。
「今日のお昼に食べるんだ!」
そんな会話を楽しみながら、一生懸命取り組んでいました。


ちなみに、2歳児クラスでは、子どもたちが元気いっぱいに水遊び。
園庭に広がる芝生は、裸足でも安心して駆け回れるやわらかな環境です。


ー 11:30 みんなで給食
給食は園内調理。自分たちがお手伝いした食材も給食に。
川場村産ブランド米「雪ほたか」や地元野菜を使った給食をいただきます。
「おいしい!」という笑顔があふれる時間です。


移住をお考えの方へ
自然豊かな環境の中で、のびのびと過ごせるかわば森のこども園。
園だけでなく、川場村では子育て支援にも力を入れており、子育て世帯が安心して暮らせる環境づくりを進めています。
▼子育て支援制度はこちら
https://www.vill.kawaba.gunma.jp/kurashi/fukushi/kosodate/kodomonomori.html
また、一定期間、川場村に滞在しながら園生活を体験できる「保育園留学®」も実施しています。
お子さんは自然豊かな環境の中で園生活を送り、保護者の方は地域で暮らしながらテレワークや観光を楽しむことができる、家族での「暮らし体験」プログラムです。旅行では味わえない、川場村の日常を体感できる機会として、多くの子育て世帯から注目を集めています。
「まずは川場村での子育てを体験してみたい」という方は、ぜひ保育園留学もチェックしてみてください。
▼かわば森のこども園 保育園留学はこちら
https://reserve.hoikuen-ryugaku.com/destination/gunma/kawaba/kawaba